10月, 2011年
イメージそのままに動いてくれる
スマートフォンデビューを果たした人びとが、まず最初に気にするのは、「メールや通話などの基本操作を今まで通り快適に使うことができるのだろうか?」という点かと思われます。
慣れない入力方式や、従来の携帯とは大きく異なった設定画面など、それまで持っていた携帯電話と違う点ばかりなので、アンドロイド端末を手にしたとしても、まず戸惑ってしまうのが当然ですが、今まで通りに使える機能もしっかり残っています。
むしろ、アンドロイド端末は、携帯電話にあった機能をほとんどそのまま引き継いでいるので、慣れてしまえば、それまで使っていたものの数倍使いやすくなる筈です。
より直感的に操作できるのが売りでもありますし、「ここを押せばこうなるのだろう」というiPhoneアプリそのままに動いてくれるので、それまでの携帯電話よりも快適に使えてしまうようになる人が多いのもスマートフォンのメリットです。
もちろん、どうしても携帯電話のようにいかない部分もありますが、携帯にあってアンドロイド端末にはない物は、スマホアプリなどを導入しながら補うことができるようになってるので、戸惑いがちな部分も、自己修正していくことが可能なのです。
高機能になればなるほど電力が必要
「パソコンにしかできなかった機能が付加されている携帯電話」として、その高機能が注目されているスマートフォンですが、高機能である分、デメリットも大きくなっています。
たとえば、アンドロイド携帯などでYouTubeの動画を観ると、非常に鮮明で思わず見入ってしまうのですが、やはり高画質・ハイスピードというだけあって、動画をいくつも観ていれば電池の減りは当然早くなります。
そのため、付属のバッテリーだけでは心細いという人も多くなっており、わざわざバッテリーを複数持ち歩いて、充電が切れる度に入れ替えて使っているような人も増えています。
アンドロイドの端末がとりわけ消耗が早い。という訳ではありませんが、やはり高機能になればなるほど、iPhoneアプリが必要となってしまうのは仕方のないことであり、電池の持ちと高機能とを兼ね備えたアンドロイド端末はいまだに実現されていません。
アンドロイド端末は、率直に言えばバッテリーを「食う」機能が満載の端末です。
普段持ち歩く中で、バッテリーの消耗に神経質になっているような人などは、あらかじめ予備バッテリーを持ち歩くのが賢明だと言えます。

